新卒エントリーENTRY
社員インタビューINTERVIEW
施設部保線課 木内宗佑 施設部保線課 木内宗佑 施設部保線課 木内宗佑

施設部保線課

木内 宗佑

現在までの経歴
2022年4月 入社
2022年7月 施設部保線課 配属
2023年7月 施設部保線課高砂保線区 配属
2025年7月 施設部保線課 配属

INTERVIEW Vol.4

安全に日常を
支えていく

鉄道の仕事を通して
感じる責任とやりがい

鉄道の仕事を通して感じる責任とやりがい 鉄道の仕事を通して感じる責任とやりがい

電車の安全走行に必要不可欠な軌道を保守するために

私が現在所属している施設部保線課は、レールやマクラギ、道床など、電車の安全走行に欠かせない軌道の維持管理を主な業務としています。毎日、数百トンもある電車が同じ軌道を繰り返し走行することで、軌道の状態は少しずつ劣化していきます。そのため、軌道の補修と改良を二つの軸として、現場でメンテナンス業務を担う保線技術係から軌道の状態についての報告対応や、補修計画の立案、発注、予算管理などを行っています。
今は本社勤務ですが、高砂保線区に在籍していた頃は、現場で保線技術係が軌道を補修する様子を間近で見る機会が多くありました。そうした現場経験があるからこそ、軌道の状況を具体的に理解でき、現在の管理・運営における判断にも大いに役立っていると感じています。

電車の安全走行に必要不可欠な軌道を保守するために

当たり前を支える仕事を理解することの意義

軌道は、電車が走るために欠かせない鉄道施設の中で最も基礎的な施設物です。その軌道を維持管理しているということは、多くの人の生活を支える根幹に関わっているということでもあり、改めて考えると非常に大きな役割を担っている仕事だといえます。
電車は「走って当たり前」「時間通りに着いて当たり前」と思われがちですが、その当たり前をつくることがどれほど難しいかを、仕事を通じて学びました。一方で、利用される方お客様にはその大変さが見えにくいため、基本的にご褒詞をいただく機会は多くありません。
だからこそ、目の前の業務に追われるだけでなく、一歩引いて自分の仕事を見つめ直し、「当たり前を支えている」という役割を自分自身で意識することが重要だと考えていますし、その責任と意義を感じながら、日々の業務に向き合っています。

当たり前を支える仕事を理解することの意義

会社の将来性と若手も活躍できる環境も魅力

国全体でインバウンド需要が年々高まる中、当社にも確かな成長の余地が見えているのは、一社員として大きな安心感があります。新しい事業への挑戦も大切ですが、同時に既存事業にもまだまだ伸び代があることも、とても魅力的だと感じています。
さらに、若いうちから裁量を持たせてもらえる環境も特徴だと思います。私は改良工事などの大きなプロジェクトにも携わっていて、その一つが宗吾参道にある車両基地拡充工事です。宗吾参道の車両基地内にある車両工場を移転させ全面的に改築したり、中長期的な当社線の輸送需要の増加に対応するべくハード面の強化を推進する大規模なプロジェクトで、私はその中で軌道部分を担当しています。「ここにこの構造の軌道を設置したい」と提案した内容が実際に形になっていくので、大きな責任はありますが、それ以上に重要な仕事を任せてもらっているという実感があります。

会社の将来性と若手も活躍できる環境も魅力
会社の将来性と若手も活躍できる環境も魅力

ある1日の流れ

9:20 メールチェック
10:00 関係会社と打合せ
12:00 昼食
13:00 資料作成
14:00 現地調査
15:30 事務作業
18:00 帰宅