DEVELOPMENT

開発事業

当社における開発事業の特徴は、鉄道会社特有の駅及び沿線を中心とした街づくりにあります。千葉県及び東京都東部を中心に、駅と街とが一体となった複合的な開発を行い、住みやすい魅力的な街をつくることを目指して不動産販売業及び賃貸業を展開しています。

マンション開発

1971年、当社初の高層マンション「サンコーポ浅草」を皮切りに、1991年までにサンコーポシリーズ・シティコーポシリーズとして3,711戸を供給しました。
その後、2000年からサングランデシリーズをはじめとするマンション事業を展開し、2020年度までに3,174戸の販売を行っています。今後も千葉県および東京都区部を中心にマンション事業を展開していきます。

鉄道高架下開発

京成船橋駅の高架下の商業施設『ネクスト船橋』は、京成船橋駅を高架化したことによってできた高架下のスペースを利用して作られた駅直結の商業施設です。カフェ・レストランなどの飲食店や、ファッション雑貨を取り扱う物販店、美や健康を意識したサービス店など約20店舗が入店しています。通勤・通学で駅をご利用になるお客様のみならず、地域にお住まいの方々にも気軽にご利用いただけるショッピングセンターを目指しています。なお当社は建物を㈱ユアエルム京成に賃貸し、同社が店舗運営を行っています。
また、墨田区内連続立体交差事業に伴い、曳舟駅・八広駅間の高架下についても、沿線地域の特性に合わせたゾーニングを実施し、保育施設や飲食店などの開発を推進しています。今後も高架下用地の有効活用を推進し、当社線をご利用のお客様・沿線にお住まいのお客様の利便性向上に努めるとともに、明るく使いやすい駅周辺環境の整備に寄与してまいります。

千葉中央駅西口ビル建替計画

千葉中央駅直結の「千葉中央駅西口ビル」は、1967年に開業し、㈱ユアエルム京成の運営のもと、フードコートやレストランが入居していましたが、建物の老朽化も進んだことから、2021年秋オープンを目指して建替計画を推進しています。
建て替え後は、商業・オフィス・ホテルが入居する地上8階建ての複合ビルを予定しており、駅前の賑わい創出や千葉中央エリアの活性化に貢献していきます。

グループ資産の活用

グループ会社の多くは、地域に古くから根ざして事業活動を営んでおり、グループ資産の中には立地条件などに恵まれた高い不動産価値を持つ物件が多くあります。しかしながら現状は、施設が老朽化して建替えが必要となっているケースや低利用の状態にあるケースなどがあり、決して土地の潜在価値に見合った活用がなされているとはいえません。
そこで京成電鉄、グループ会社相互間で、資産を売買・賃貸のうえ高度利用を行い、資産を活性化させることで、京成電鉄ならびにグループ会社双方の事業にプラスの効果をもたらすことが「グループ資産活用」の目的です。グループ資産の有効活用を図り、ポテンシャルを最大限に引き出していくことで、グループの企業価値向上に寄与し、さらには地域の発展に貢献していきます。

リッチモンドホテル門前仲町