施設部工務課
佐藤 碧海
- 現在までの経歴
- 2020年4月 新京成電鉄株式会社入社
- 2020年10月 鉄道施設部 土木・建築課 配属(建築工事担当)
- 2025年4月 京成電鉄株式会社 入社(合併)
- 2025年4月 施設部工務課 設備担当 配属
INTERVIEW Vol.5
これまでの知見を
最大限に活かし、
新たな役割へ
真摯に挑む
駅の安全を支える昇降機やホームドアの整備を担う
入社して最初の5年間は、土木・建築課で駅舎の改修や修繕をメインに担当していました。年間で計画を立て、外壁の張り替えを協力会社に依頼するなど駅舎の維持管理を担当しました。
その後、施設部工務課の配属となり、今はエレベーターやエスカレーターの保守・更新工事、ホームドアの整備工事の担当として、発注業務や、現場で作業確認や検査等を行っています。ホームドアを新しく取り付ける際は、その駅が乗り入れる電車の種類などによって扉の配置や制御方法が変わってくるため、ハード・ソフト面の仕様をメーカー担当者と綿密な打ち合わせをしながら進めていきます。

新しい環境や仕事も自分を試せる機会にする
私はもともと新京成電鉄に入社しましたが、2025年の京成電鉄との合併を機に、施設部工務課の設備担当になりました。施設部工務課は今までの建築で培ってきた知識とは別分野のため、用語や機械設備の仕組みを覚えることからのスタートでした。
エスカレーターの部品一つとっても、本当にたくさんの種類がありますが、交換作業に必要な部品を見極めて過不足のないよう発注していく判断が求められます。ホームドアに至っては旧新京成線にはない設備でしたので、知識が全くない状態。覚えることはとても多く、関係者との調整事項も多いため、全体を把握して進めていくということは大変難しいと感じます。しかし、建築担当時代に培ってきた工事監理においては、今までの学びを活かすことができ、また新しく電気分野も学ぶことができ、やりがいを感じています。

仕事のオンオフはしっかり。プライベートも楽しむ
仕事をするうえで大切だと感じているのは、「素直であること」です。これは自分自身の実体験から感じていることで、素直さを大切にしながら仕事に向き合うことで、周囲との信頼関係が生まれ、結果的に活躍の場も広がっていくのではないかと思っています。そうした姿勢は、仕事以外の時間にもつながっています。
私の趣味はサーフィンで、大学生の頃から続けています。仕事が休みの日は、家から近くて波も良いので、一年中、九十九里浜へ通っています。サーフィンは同じ波が二度と来ないスポーツなので、毎回新しい発見があり、飽きることがありません。自然と向き合いながらリフレッシュする時間があることで、気持ちを切り替え、また仕事に前向きに取り組むエネルギーになっています。


ある1日の流れ
| 9:20 | メールチェック |
|---|---|
| 10:00 | 関係会社と打合せ |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 資料作成 |
| 14:00 | 現地調査 |
| 15:30 | 事務作業 |
| 18:00 | 帰宅 |


