COURSE 01「今」と「昔」に出会う

下町で楽しむ季節の花

銭湯がギャラリーに大変身!下町の絶景夕陽スポットも

スカイ・ザ・バスハウス
200年の歴史を持つ由緒ある銭湯「柏湯」を改装して作ったギャラリースペース。外観は今も銭湯のままである。過去と現代の不思議なコラボがおもしろい。
アクセス 「日暮里駅」より徒歩6分
営業時間 12:00~18:00  定休日:日・月・祝日
入館料 無料
住所 台東区谷中6-1-23(柏湯跡)
TEL 03-3821-1144

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谷中銀座商店街
江戸時代からの寺町「谷中」には、いまもレトロな風情ある家並みが残っていて、歩くほどに散歩が楽しくなる場所。「夕焼けダンダン」から臨む夕焼けは必見。
アクセス 「日暮里駅」より徒歩5分
営業時間 各店舗による

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今に生きるいにしえの風景と、人情の味がする草団子

きっぷ提示で
全品5%OFF
高木屋老舗
柴又に来たらここの『草だんご』は外せない。店の壁には映画『男はつらいよ』撮影当時の貴重な写真や、故渥美清さんや山田洋次監督、歴代のマドンナの写真が飾られている。
アクセス 「柴又駅」より徒歩すぐ
営業時間 7:30~18:00  定休日:年中無休
価格 草団子折り詰630円、840円、1050円、1575円
住所 葛飾区柴又7-7-4
TEL 03-3657-3136

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矢切の渡し
歌謡曲「矢切の渡し」で有名な唯一現存する江戸川の農民渡船(手漕ぎ渡し舟)で、矢切と柴又を結んでいる。舟を漕ぐ船頭の立ち姿は、江戸情緒にあふれた貴重な風景だ。
アクセス 「柴又駅」より徒歩10分
営業日 3月半ば~11月末は毎日運航
7・8月は水~日運航(月・火 休航)
12月~3月半ばは土日祝運航(雨天・荒天日休航)
営業時間 10:00~16:00
料金 大人片道 100円、子ども片道 50円
TEL 047-363-9357(矢切渡船)

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進化する鉛筆を見たあとに、超美味うなぎ料理を堪能

北星鉛筆
いま流行の工場見学(有料)ができる鉛筆工場。工場の壁面には巨大な鉛筆の絵がひときわ目立つ。鉛筆だって常に進化を続けている。最新の鉛筆「大人の鉛筆」は『日本文具大賞 2011』優秀賞。
アクセス 「四ツ木駅」より徒歩5分
営業時間 9:00~17:00(工場見学は予約制)
定休日:土・日・祝日
工場見学料金 18才以上 400円、3才以上 300円(見学+記念品付)
※団体(10名以上)料金あり
住所 工場:葛飾区四つ木1-23-11
TEL 03-3693-0777

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うなぎ魚政
注文後に割いて焼き上げる「特注活鰻」には、国産鰻、ブランド鰻「坂東太郎」、天然鰻があり、とろける様なふわっとした食感で、深い味わい。鰻珍味や日向地鶏を使用した串焼料理も、紀州備長炭で香ばしく焼き上げる。※天然鰻は春から秋口限定。「坂東太郎」は入荷状況による。
アクセス 「四ツ木駅」より徒歩4分
営業時間 11:30~14:00 (L.O.13:00)
17:00~21:00 (L.O.20:00)
定休日:火曜日・第一水曜日
(7月、8月の第一水曜日は営業)
住所 葛飾区四つ木1-31-10
TEL 03-3695-5222

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新しい東京のランドマークには、時代の先っぽがみえてくる

東京スカイツリータウン®
自立式電波塔として世界一の高さを誇る東京スカイツリー®。天空を突き刺すような巨大さは迫力満点。そして、タワーの足元にはファッション、雑貨、レストランなど312の専門店が入る「東京ソラマチ®」に、水族館やプラネタリウムもある。
アクセス 「押上(スカイツリー前)駅」よりすぐ

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小さな下町の旅の最後は、気のすむまでお買い物!

ユアエルム青戸
最新ファッションから日用品まで豊富な品揃え。7つの街区に分かれたショッピングセンター。下町の旅の最後には、こころゆくまで買い物を楽しんでみては。
アクセス 「青砥駅」直結
営業時間 午前10時~午後8時 定休日:その月による
住所 葛飾区青戸3-36-1
TEL 03-3838-2211(代)

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※ 所要時間は目安です
※ 内容は平成24年6月現在のものです