≪京成グループ≫使用済みタイヤからリサイクルしたチップを京成ドッグラン松戸の飲食エリアの舗装材として活用しています
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京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:天野 貴夫)をはじめとする京成グループでは、SDGsへの取り組みの一環として、環境負荷低減を目指し、京成グループバスの使用済みタイヤからチップを製作し、京成フロンティア企画(本社:東京都台東区、社長:田口 和己)が運営する京成ドッグラン松戸の飲食エリアにおいて舗装材として活用しました。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。