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≪筑波観光鉄道≫多言語表記のデジタルサイネージを導入いたしました

 京成グループの筑波観光鉄道(本社:茨城県つくば市、社長:枝村 誠)では、観光庁の訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(インバウンド受入環境整備高度化事業)を活用し、多言語での施設・利用案内をはじめ、周辺施設案内などの情報発信を行うデジタルサイネージをケーブルカー・ロープウェイの各施設に計4台導入いたしました。

 詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。

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