京成大久保駅の旧駅舎廃材をリサイクル!
「京成パンダ絵馬」を発売します!
2023年6月12日(月)より 各1,000枚限定
京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:小林 敏也)では、2023年6月12日(月)より、「京成パンダ絵馬」を発売します。
京成グループでは、長期経営計画(2022~2030年度)「Dプラン」において、「エコロジカルなまちづくりの推進」を重点施策に掲げています。今回発売する絵馬はこの趣旨に基づき、本年3月に駅舎建替え工事が完了した京成大久保駅の旧駅舎を、65年間に渡って支え続けた廃材をリサイクルして製作したものです。京成パンダのイラスト入りのオリジナルデザイン2種となっており、1枚1,000円(税込)、各1,000枚 限定で発売します。
京成電鉄では、今後も地球環境に配慮した事業活動の推進を通して、SDGsの達成に貢献してまいります。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。