環境

京成グループの環境への取り組み

指標・目標

京成グループは、環境優位性のある鉄道を中心とした事業を運営していますが、気候変動がもたらす様々な影響を鑑み、グループ全体で地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO₂)排出量の削減目標を以下の通り設定致しました。今後もエネルギー使用量の効率化を図り、カーボンニュートラル実現に貢献することを目指します。

京成グループCO₂排出量削減目標2030年度までに2013年度比46%削減を目指します。
2050年度までに実質「ゼロ」(=カーボンニュートラル)を目指します。

※対象:2022年10月1日現在の当社及び連結子会社のScope1+Scope2

TCFDへの取り組み

京成グループは「総合生活企業グループ」として、CSR(企業の社会的責任)活動を推進するとともに、社会の発展に貢献していきたいと考えています。温暖化や気候変動など、地球環境が脅かされている状況のなか、「京成グループ理念」に定められたグループ行動指針における「環境」のもと、気候変動を私たち自身の問題としてとらえ、常に自然環境との調和に配慮し、行動しております。昨今、気候変動が企業にもたらすリスク・機会について、投資家をはじめとするステークホルダーの皆様からの関心が高まっています。京成電鉄では2022年7月に、「TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言」への賛同を表明し、TCFDの枠組みを踏まえた情報開示に取り組んでいます。

東京都地球温暖化対策報告書
港区地球温暖化対策報告書

東京都「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」及び港区「港区民の生活環境を守る建築物の低炭素化の促進に関する条例」に基づき、上記報告書を公開しています。

ZEHへの取り組みについて

国土交通省は、2030 年に目指すべき住宅の姿として、新築される住宅はZEH 基準の水準の省エネルギー性能が確保されることと位置付けています。
京成電鉄は、分譲住宅事業における環境負荷を低減するため、今後供給する新築分譲マンションについて、引き続きZEH-Mの導入を検討して参ります。

その他環境に関する取り組み

京成グループは、環境優位性のある移動手段である公共交通事業を展開していますが、気候変動がもたらす様々な影響を踏まえ、グループ全体で、各交通サービスの車両における環境性能の向上や、環境に配慮した施設・商品・サービスの企画等に取り組んでいます。環境に関する取り組みについては、統合報告書p36~p38をご覧ください。