よくわかる
京成グループ

数字から知る京成グループ

  • ※1 2025年3月期末
  • ※2 松戸線を除く2024年度実績

京成グループの歩み

京成グループの中核企業である京成電鉄は、明治42年に成田山のお不動参りの電車として産声をあげ、大正元年にわずか5両の電車で押上~江戸川・高砂~柴又間11.5kmの路線により、その一歩を踏み出しました。
その後、昭和35年には日本で最初の地下鉄との相互乗り入れ、昭和53年には成田空港へ路線を延伸、平成3年には空港ターミナル直下への乗り入れを開始、平成22年7月には都心から成田空港への新たなアクセスルートとして「成田スカイアクセス」を開業するなど、鉄道ネットワークの拡充と、お客様利便性の向上に努めて参りました。
また、鉄道事業を基盤としながら、さまざまな事業展開を行ってまいりました。昭和7年に本格的なバス事業を開始、昭和8年には不動産事業に参入、さらに昭和30年代以降は、流通業やレジャー・サービス業への参入などを行い、今日では、東京都、千葉県、茨城県において、「総合生活企業グループ」として多角的な事業を展開しています。

京成グループの事業エリア

京成グループは、東京・千葉・茨城を基盤に、運輸業、流通業、不動産業、レジャー・サービス業、建設業等、計82社からなる企業でグループを構成しております。

運輸業では、京成電鉄を初めとする鉄道事業7社とバス事業9社、タクシー業15社で首都圏の交通を支えています。流通業では、百貨店や商業施設、スーパー等9社で、京成グループの事業エリアを中心に商品やサービスを供給しています。不動産業5社では、京成グループ沿線の都市開発や賃貸・リフォーム等を行っております。レジャー・サービス業では、レジャー業13社、サービス業8社によって、飲食・映画・ホテル・旅行・広告代理業等を展開し、事業エリアにお住まいの方々の生活に、楽しさと潤いを提供しております。建設業2社では、京成グループの各施設・設備等の建設やメンテナンスを、その他の事業14社では、自動車教習所や保険代理、鉄道車両整備等の多様な事業を展開しております。

京成グループの強み

  • 定時性・速達性に優れた
    鉄道ネットワーク

    成田空港へのアクセスルートとして、京成本線に加えて、都心と成田空港を結ぶ新たなアクセスルート「成田スカイアクセス」が開業しました。
    京成電鉄が運行するスカイライナーは、在来線で最速となる時速160kmで走行し、日暮里から成田空港間(空港第2ビル)を最速36分で結んでいます。これにより、世界の主要空港と比べても遜色のない空港アクセスを実現しました。
    このほか、新橋・日本橋・押上方面から成田空港を成田スカイアクセス線経由で結ぶアクセス特急、そして、船橋など従来の京成本線経由で結ぶ特急を運行しております。
    成田空港輸送における鉄道事業の競争力・優位性は、スカイライナーに代表される速達性と、成田スカイアクセス線と京成本線経由の2ルート運行による運行頻度にあります。

  • 多様なグループ会社が連携し、
    地域に密着して多角的な事業を展開

    京成グループは、東京都東部・千葉県・茨城県を中心に、運輸業・流通業・不動産業等の多角的な事業を展開し、「総合生活企業グループ」として沿線の皆様の暮らしを支えています。
    また、グループ全体で連携し、新たな商品・サービスの提供や業務の効率化を図ることで、事業エリアおよび京成グループの価値向上に取り組んでいます。