経営計画

京成グループの経営計画体系

長期経営計画「EVOLUTION PLAN」

グループ事業の中核である交通運輸事業の競争力・収益力をさらに強化すると共に、千葉県北西部(特に京成線・新京成線・北総線沿線)並びに東京都東部を地盤として地域に密着した堅実な総合生活産業を展開し、地域経済を代表する企業グループの地位を拡充する。

長期経営計画「EVOLUTION PLAN」(Eプラン)〔2010年度〜2021年度12ヵ年〕

EVOLUTION PLAN数値目標 2021年度(2022年3月期)連結

※1 有利子負債残高はリース債務を含む
※2 EBITDA倍率=有利子負債残高 ÷(営業利益+減価償却費)

中期経営計画[E3プラン](2016年度〜2018年度)

E3プランの位置付け

基本方針

◯持続的な成長に向けた収益拡大への挑戦

◯安全かつ安心なサービスの提供

◯経営基盤の一層の強化

基本戦略

(1) インバウンド市場の深耕
積極的な営業施策及び情報発信を展開し、国の施策や2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、今後も増加することが期待されるインバウンド需要の取り込みを強化するとともに、受入体制の整備など、サービス向上に取り組む。

(2) 事業機会を活かした収益拡大
保有資産の高度利用や収益賃貸物件の取得により、安定的な収益源を拡充するほか、M&A、外部パートナーとの提携を通じて、事業領域及びエリアの拡大を図り、新たな収益基盤の確立を実現する。また、増加する成田空港利用者について、運輸業に留まらず、グループ全体での取り込み強化を図る。

(3) 沿線エリアの魅力向上
沿線エリアにおいて、良好な住環境を提供し、定住人口の増加を図るとともに、自治体などと連携したお客様誘致に取り組む。また、駅周辺スペースの開発や生活サービスの拡充、主要駅のリニューアルなどにより、沿線エリアの魅力と価値を向上させ、選ばれる沿線を目指す。

(4) 安全・安心の確保並びにサービス品質の向上
鉄道施設の強靭化、連続立体交差事業など、鉄道事業の安全性・信頼性向上に向けた施策を推進するとともに、速度向上や将来の輸送力増強に向けた検討を行う。また、運輸業の各社においては、安全管理体制の強化や係員の接遇向上を通じて、安全で満足度の高いサービスの提供を追求する。

(5) 財務健全性の向上並びにグループ経営体制の充実
戦略投資枠を活用し、成長への収益基盤の確立に取り組む一方、有利子負債の削減を継続し、財務健全性の向上を図る。また、グループ会社間の連携強化による効率的な経営を行うとともに、コーポレート・ガバナンスの充実、多様な人材が活躍できる職場環境の整備、京成ブランドの価値向上に向けた取り組み、CSRを重視した経営を推進する。

E3プラン数値目標

※1 有利子負債残高はリース債務を含む
※2 EBITDA倍率=有利子負債残高 ÷(営業利益+減価償却費)

中期経営計画資料(PDF:3.2MB)